社長メッセージ
一新総業は札幌市内全域と小樽や石狩など、札幌周辺の建物・店舗・倉庫などの解体工事を請け負っております。
お客様のご要望やお悩みに合わせて、解体プランの提案を行い「一新総業にお願いして良かった」と感じていただけるよう安全安心・丁寧なお仕事を心がけています。
私自身、これまでに800件以上の家屋や倉庫などの解体経験を積み、それぞれの建物の特性や現場の効率的な回し方を叩き込まれてきました。20代前半は解体業とは全く無縁の生活だったのですが、ある日ご縁がありまして、初めて「解体」という仕事をしました。
最初はゴミの片付けばかりやらされていまして…そんな中、突然現場でバールを渡され「これでやってみろ」と親方から一言。見よう見まねで作業をしている中、自分の力で現場を収められたときの感動は今でも忘れません。そこから解体業の魅力に取りつかれています。
体力勝負という職業柄なのか、負けん気が強い仲間も多く刺激的な日々の中で沢山のことを学びました。今後はこれまでに得た数々の”学び”を活かし、まだまだ発展途上企業ですが、スタッフと共に私自身も成長し、いち早く”先進企業”となるよう、邁進してまいります。
今後とも、一新総業への変わらぬご支援とご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 柴田弘之
一新総業では大手メーカーの建設機械を使っています
KOBELCO (コベルコ)
解体現場に欠かせないショベルやクレーンなど、建設機械を開発・販売しているメーカーは数多くありますが、中でも実用性と耐久性が共に高い一流メーカーとして有名なのがコベルコ建機です。
コベルコ建機としての歴史はまだ浅いですが、実は1930年に発売された、国産建機の第1号「電気ショベル50K」を発売したのもコベルコ建機なんです。
建設業界内でも シェア率上位を争う建設機械メーカー
そんなコベルコの最大の特徴は高い技術力です。世界初の快挙となったハイブリッドショベルは燃費40%削減を実現した、コベルコを代表する建設機械のひとつです。また、ギネス世界記録にも認定された世界一ノッポなビル解体機もコベルコです。
会社概要|一新総業
社名 | 一新総業イッシンソウギョウ |
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代表 | 柴田 弘之シバタヒロユキ |
住所 | 〒047-0262 北海道小樽市星野町27番6号 |
電話 | 080-9006-0777 |
メール | isshinsougyou.1@gmail.com |
設立 | 2022年4月 |
従業員数 | 代表含め3人 |
取引先 | 株式会社イーグル、北海道信用金庫 |
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